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2020-04-19 (Sun)  16:50

サルにも劣る私の頭で考えてもわかる財政破綻のウソ

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2020/04/19

このブログを読んでくださっている方々・・・大丈夫ですか?

戦友の方々・・・状況は様々だと伺っていますが、うつにならないように、なんとか耐え忍んでいきましょうね。

これはどう考えても、生物兵器戦争だと言えるでしょう。

なんだかんだで2月以降から経済活動に影響が出て、そして今現在においても、終息どころか長期化の様相をていし、多くの人が失業し、会社が倒産し、経済は大混乱に陥ることは間違いないでしょう。

これはまじなのか???

大がかりなドッキリなのでは????

明日の朝目が覚めたら、きっと世界は元通りになっているだろう・・・・

いや、そうに決まっている、だってあり得ないでしょうこんな現実なんて・・・

戦争を経験していない者にとって、きっとこの状況は初めて、平和ボケしてしまっていた私たちが直面するまさに生物生存戦争なのではないでしょうか。

新しいウイルスというのは、過去においても数百年に一度の周期で訪れ、そして多くの人間を殺してきたので、ある意味今回もそんな人類が直面すべき宿命とも言える時期がきたのだという学者がいます。

これだけ科学が発展しても、自然をコントロールすることだけは出来ないことや、死をコントロールすることもできない、そして事故や病気をコントロールすることも出来ないし、運命なども予知することはできないできました。

なので、時折やってくる地震や台風におびえながらも、ある意味では対岸の火事で済みましたし、支援の輪というのも広げようがあったわけですよね。

ところが今回は全世界が被災者です。

いったい誰が助けてくれるというのでしょうか??

そう考えると、今後数か月の動向というのは、まさに史上初、まさに前人未踏の戦争となるのかもしれません。

現実問題として、コロナに感染して寝込んでいらっしゃる方以外は、不安はありますが普通にお腹もすきますし、普通に生活をエンジョイしながら、そして仕事も頑張りたいはずです。

しかしそれが出来ない・・・・

この精神的苦痛と並行するように、今後は収入や仕事にも確実に影響がでてくるわけです。

何かに怒りたい・・・そして大声で叫びたい・・・皆さんもきっとそんな気持ちでしょう。

しかし、未知のウイルスだし、目に見えないし・・・ということで、どこに怒りの矛先を向けたらよいのかが解らずに、ひたすら悶々とした日々を過ごしていることでしょう。

行ったことはありませんが、テレビが見れたりネットが見れたりすること以外は、牢屋と同じではないか・・・そんな気持ちにすらなりますよね。

家にいる時間が多いと、当然ながら色々と調べたり勉強したりする時間もでき、普段から意外と興味のある経済についてもさらに勉強したりしておりました。

経済と政治は切っても切り離すことは出来ませんし、今現在の危機を少しでも和らげるためには、政治判断で経済活動を助ける以外にないわけです。

我々がどんなに所得が減っても、痛くもかゆくもない政治家先生が下す判断が、この危機を救ってくれるとは思えませんが、それでもそのために税金を納め、そして選挙にいくわけですから、ここは政治の仕事として正しい援助を行っていただきたいものだとは考えていました。

そして昨日、国民一人あたりに一律10万円を配布するということが発表され、様々な経済評論家が色々と提言していることにほぼ近い内容がきまり、「これはめずらしいな」「しかしまたすぐに変わるんじゃないか」という思いもよぎるものの、もし本当ならばひとまずは助けになることだけは間違いないとホッとしています。

しかしですよ、いつもこのような経済援助とか税制改革などの議論が上がるたびに問題になることがあります。

それは、

「我が国は国民一人当たりが300万円以上の借金をかかえた、借金大国である。」

「その負債を子供や孫に負わせてよいのか・・・」

「このままいけば、間違いなく破綻してしまう」

「だからその借金返済のために、今後も段階的に消費税を上げざるを得ない」

「いったいどこにそんな財源があるというのだ」

というロジックなのです。

私もずいぶん多くの経済学者の書籍を読んできました。

そしてどの学者も、おおむねこのようなことをかいていましたので、疑うこともなく信じておりました。

ところがなんと、じっさいにはそれは大嘘だったのです。

というか、けしてうそをついていたわけではなく、結果としては認識や知識不足だったのでした。

書籍を書くほどの学者が認識不足だなんて・・・いったい誰を信じたらよいというのでしょうかね。

国が破綻するというのは、一体どういうことだか皆さんは考えたことがありますか?

いや、平和の国日本において、そのことを現実問題として考える人はあまりいないでしょうね。

池上さんがテレビで良くこの問題に触れていますが、誰も真剣にはとらえていません。

まあ、政府がなんとかするだろう・・・・それが仕事なんだし、我々が出来るのは選挙にいくことだけだしな・・・程度の認識だったと思います。

そこでちょっとだけ破綻について触れておきましょう。

破綻と言うのは、国民が一斉に銀行に行って現金を下ろそうとすることから始まります。


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なぜそのような行動をとるのかと言いますと、マスクがなくて早朝から並んだり、トイレットぺーパーがなくなるというデマによって皆が買いあさったのと同じで、「このままでは銀行がつぶれるかもしれない」「その前におろしに行かないとやばいぞ」ということで、ある時期から一斉に銀行に人が押し寄せるのです。

すると、銀行には私たちが預けた現金が丸ごと金庫に入っている訳ではありませんから、当然のことながらすぐに紙幣が底をついてしまいます。

通帳には預金として書かれてはいますが、現金と言う貨幣には限りがあるのです。

よって、本来はあるべき預金したはずの現金が全国の銀行からなくなり、事実上我々は記帳された通帳以外はあきらめるしかなくなるのです。

そして通帳に書かれている預金残高も、その後にいつかはおろせるという保証はなくなるのです。

「それは大変だ、もしそんなことが現実に起こったらえらいこっちゃ」ということで、人々は早々に現金を家の中に隠したり車の中に隠したりするのですが、破綻してしまうと、そもそもその一万円札は一万円ではなく、ただの紙になってしまうのです。

こうなるともう、どんなに現金をたくさん持っていた人も、預金が億単位であったひとも、全く同じように一文無しになってしまうのです。

このような状況を真剣に心配しているお金持ちというのは、早々に預金を外貨に換えて、つまりは外国に預金を避難させているのです。

預金は円ではただの紙になってしまいますが、ドルだのユーロだのに変えておけば、その国に行けばまた預金として使えるからですね。

このようにして、外貨貯金をしている賢い人??もいることでしょうね。

しかし、「まあ、そうは言ってもいますぐではないだろう・・・」的な楽観主義のもと、なかなか実感が湧いてこないので何も手は打っていないという人もいることでしょう。

で、実際にはどうなるのか・・・・ということなのですが、実は当時の経済学者の予想ではとっくに破綻している時期なのです。

人によって時期は違いますが、持ってもあと数年というのが大方に見立てでした。

私自身も、少ない預金でもなくなるよりはましなので、どこの国に逃がすかなんて真剣に考えたりしたものでした。

しかしどうでしょう、それらがまるごと大きな勘違いだということが賢い人たちによって明かされてきているのです。

それは一体どういうことなのかと言いますと、くわしいことはご自分で勉強していただくとして、ほんのさわりをご紹介しておきますと、まず数十年前までは確かに存在しなかった国債という債券。

国は毎年毎年予算というものをきめて、本来ならその予算(つまり国が使えるお金)というのは当然ながら国の収入である税金収入の範囲内で決めなければならないわけですが、いつごろからか税収を上回る予算を決めるようになり、足りない分を国債として発行し、それを銀行や企業に買ってもらって予算に充ててきたのでした。

かくしてそれは膨らみに膨らみ、今では赤ちゃんからジジババまですべての国民一人当たり300万円以上の借金として、すでに金利のみの返済しかできない状況なので、それを補填すべく消費税を上げるということを繰り返しているのです。

そして将来は、破綻を防ぐには消費税を25%までにしないと、借金で首が回らなくなるという恐るべきロジックを展開しているのです。

考えてみて下さい。

給与からは、社会保険税・厚生年金・所得税をたんまり取られ、さらには住民税・市県民税を取られ、車があれば自動車税、家があれば固定資産税、そしてお酒やたばこやガソリンなども税だらけ、それでもあきたらずに、全国民から平等にとれるといううたい文句で消費税が誕生し、いつのまにかそれが10%にまでふくらんでしまったのです。

そのお陰で、日本経済は30年以上のデフレが続いており、賃金は減り、消費意欲も減り、最も重症なのは少子化でしょう。

それでもなお破綻論をくりかえして、さらなる消費税アップを狙っているのですから、正気の沙汰とは思えません。

毎年毎年、ゴールデンウィークには海外へ旅行する人が増え・・・的な報道や、景気はやや上向いているなどという報道を見るにつけ、いったいどこがデフレなんだと思っていた人は多いと思います。

しかしこれは無知な政治家と、視聴率至上主義のテレビが作り出したほんの一部の妄想と誘導で、実際には景気は下がりっぱなし、国民生産性も下がりっぱなし、少子化はとどまるところをしらず、お金はたんまりあるのに高額の年金をもらいながら、旅行三昧を繰り返している老人だらけという、実に不公平極まりない社会が続いていたのです。

そしてなんとも驚くべきなのは、実際には国民の借金などというものは存在せず、財源は無尽蔵にあるということが近年多く語られてきているのです。

いったいそれはどういうことなのでしょう・・・

実は、私自身もずっと不思議だな~と感じていたことがありました。

それは、日銀が発行する貨幣というのは、枚数に決まりがあるのだろうか?

総数が決まっているのだろうか? 総数は管理されているのだろうかということでした。

そして、古くなったものは破棄して、新しいものに変えはするが、総数は同じなのだろうと考えていたのです。

だからこそ、国が国民の貯金に手を出し、それを国債に変えてしまったことで、いつかは返済しないと自分たちの預金もあぶないのだと考えてしまったのです。

しかしそうではなかったのです。

考え方はこうです。

私達は銀行へ行ってお金を入金し、それが通帳に記載されて一つの証明となりますよね。

しかしその後、例えばネットバンキングで他の銀行へいくらか振り込んだとしましょう。

その際の実際に動きとしては、貨幣は動いていません。

通帳どうしの記載が変わるだけで、貨幣は動きはしないのです。

また、クレジットカードや電子マネーを考えるとおわかりのように、ここでも全く貨幣は動きはしないのです。

もっと言うと、私が誰かに1万円を支払ったとしたら、紙幣が移動します。

しかしそれは全体の中で移動しているだけなので、誰かの紙幣が増えれば、誰かの紙幣が減るのだと考えていましたが、そうではありません。

紙幣と言うのは、日銀がいくら刷りまくっても、それは紙が増えるだけのことで、その紙を信用して物を作ったり物を買ったりという取引が発生すること、それがつまり経済活動なのです。

一万円を一万円という価値で良いと皆が共有している、国も認めているからこそ、その紙で何かが買えるのです。

そして、労働の対価として、あるいは生産し販売した売り上げとして預金通帳に給与とか売り上げとしての信用である記帳がおこなわれ、記帳された範囲内で買い物をしたりして信用取引を行っているのが経済活動なのです。

ですので、例え国が何兆円分の国債を発行したとしても、それを私たちの預金で補っているなどということは全くのでたらめで、何兆円分のお札を日銀が刷ろうが、使う時点では数字が動くだけで、銀行預金が減ってしまっている訳ではないのです。

ただ数字上でプラスマイナスと計上されているだけなのです。

さらにです、日銀と言うのはいわば政府の子会社ですから、同じ会社の中で数字上でやり取りしているのに過ぎず、本来なら金利なんてものは存在しないのです。

かくして今回、例え全国民一人あたりに10万円を配布しようが、今後消費税をゼロにすることになろうが、破綻するということはないのです。

破綻することがあるとしたら、こんな国はもうやだと言って国民が一斉に銀行へ行き、国外移住しようとするとか、とんでもないインフレになるかのどちらかでしょう。

それらを行った分だけ経済は回り、そしてGDPが上がってきます。

GDPが上がってくることで、市場経済は活性化し、賃金も上がり、景気も安定してきます。

そうなれば会社やお店も増え、雇用も増え、さらに経済が回り、そして結果的に税収が増えるので、財政が健全化していく・・・それが今どきの常識と考えられているようなのです。

現実問題として、消費税を8%から10%にしたにもかかわらず、その分消費が冷え込み、結果としては税収が減ってしまったのです。

なんと愚かなことでしょう。

してもいない借金を押し付けられて、挙句にはその債務を税で返せといっているようなものなのです。

なのになぜか、今までの経済学者や政治家と言うのは、「借りたものは返さなければならない」という訳の分からない論調で国民を脅し、とどまることを知らない増税によって平民を苦しめる、悪徳代官みたいなことしかしてこなかったのです。

お金はいくら刷っても、いくら国民にバラまいても、だからと言って我々は働かなくなるような人種ではありません。

そんな心配をするよりも、国民を信じて、国民の働く意欲、物を作る意欲、生きる意味を見出すことを応援するのが国家と言うもであってほしいと願います。

きっとまだまだこの状況は続きます。

せっかくなので大いに勉強もして、こんどこそ実力のある政治家を選びたいものですね。



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最終更新日 : 2020-04-19

No Subject * by タツ
全くその通りですよね。
僕もこのコロナのステイホームで改めて経済を勉強してみたらこの事実に辿り着きました。
どんなホラー映画や怪談話より恐ろしさを感じました。。
こちらのブログに訪れた多くの方にもぜひこの事実を知って頂きたいですね。
藤井聡さん、三橋貴明さん、山本太郎さんをYouTubeで検索してみて下さい。
ちなみに僕は山本太郎さんの党を応援しているわけではありませんが、これだけは知らないといけません。
そして正しい投票をする為に選挙に行きましょう。

僕は決して

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No Subject

全くその通りですよね。
僕もこのコロナのステイホームで改めて経済を勉強してみたらこの事実に辿り着きました。
どんなホラー映画や怪談話より恐ろしさを感じました。。
こちらのブログに訪れた多くの方にもぜひこの事実を知って頂きたいですね。
藤井聡さん、三橋貴明さん、山本太郎さんをYouTubeで検索してみて下さい。
ちなみに僕は山本太郎さんの党を応援しているわけではありませんが、これだけは知らないといけません。
そして正しい投票をする為に選挙に行きましょう。

僕は決して
2020-04-23-19:12 * タツ [ 編集 * 投稿 ]